建築設計スタジオの課題として参加した建築学会設計競技「時を編む建築」で、なんと研究室3作品+12期の澁谷年子が支部入選。応募総数74作品中16作品.
さらに8/2に行われた全国1次審査で、佐長・大塚・曽根田案(吉松研M2M1)と卒業設計をリメイクした澁谷年子案(吉松研OG・SFC院M1)の2案がベスト12に入り、8/23に早稲田大学で行われる全国最終審査へ。
プレゼンテーションの結果、各賞と佳作が決定。さあ、4年ぶりに最優秀賞受賞なるか。
全国1次審査の結果は下記。
全国ベスト12/全国入賞
*佐長・大塚・曽根田(吉松研M2M1)案
つるみと生きるために。-鶴見仲通り沖縄文化を継承する建築-
*澁谷年子(吉松研OG)案
invisible gardens -穏田の水系の名残に呼応する原宿Institute of WA-
全国ベスト25/関東支部入選
*田口・細金(吉松研M1)案
都市の補助線-南大塚パレード-
関東支部入選
*上村・加藤(吉松研M2M1)案
谷戸のふれあい廊下-横須賀隧道ネイチャーセンター-
*玉井・浅見・影澤(杉本研M1)
時を重ねる空間補強システム
まだコメントはありません。